2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
先日、訪れた体感型アートのテーマパーク。 作家さんたちが素敵だったので そのことを書いておこうと思います。 作家さんと作品たち 参加されていたのは 陶器、木や革の細工、布小物やつまみ細工 など、色々なものを作っている作家さんたち。 そんな中のお二…
サントリー美術館の暁斎展に行ってみて、 暁斎には「生命と時間を絵のなかに とじこめる力」があると感じるように なりました。 暁斎の魔法が解かれたら その瞬間から絵の中のものたちは 生き生きと動き出すような。 今回は第4章から7章までで気になった …
ユーモアと伝統と努力に裏打ちされた 確かな画技が暁斎の魅力。 そんな風に感じられるようになった サントリー美術館の河鍋暁斎展。 学芸員さんから伺った見どころ、 私自身が気になった作品などを メモしておこうと思います。 まずは7つの展示室のうちの3…
サントリー美術館の 「河鍋暁斎展 その手に描けぬものなし」。 何の気なしに行ってみましたが、 企画自体も作品もとても良く、 出口を出るのになんとなく後ろ髪を 引かれる思いになりました。 3月上旬に展示替え。 その頃また行ってみるのも良いかなと 思っ…
テーブルウェアフェスティバル2019、 ねこ くま りんご。。。 モチーフ好きにはたまらないフェス でもありました。 ひととおりお買い物が終わって余裕が出たら いろいろ探してみるのも☆ 例えば。。をとりとめなく写真で。 クマなら。。 ネコなら。。 りんご…
今週末までのテーブルウェアフェスティバル。 自分が気になったものを 書きとめておこうと思います。 どなたかの参考にもなったら。 信楽 古谷製陶所さん 温かみがあってかわいいものがたくさん。 厚み・重みがあるものもあるけれど、 そうではない扱いやす…
テーブルウェアフェスティバル2019、 ブースがたくさんあり、 どこに自分好みのものがあるのか、 初回は特に大変。 そんな中、いろんなブースをまわっていて ふと気づいたことがありました。 それは、自分が購入したお店で買い物をしたと 思われる方が、私が…
昨年から気になっていたテーブルウェア フェスティバル。 初日は11時からですが、開場前から すごい人だかり。数百人は並んでいたと 思います。リピーターが多そうでした。 30分くらいしてようやく会場内に。 事前にネットで情報を見たり、場内地図を 見たり…
新北斎展。 永田生慈氏のコレクションを中心に展開し、 北斎の人生を6期に分けて、 展示していました。 一人の人の一生を追っていく展示は、 作風の推移だけでなく人となりや人間関係、 人生をとりまく様々な出来事まで 垣間見ることができ、以後その画家に…